Box、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」に登録

 

プレスリリース

2021年9月22日

株式会社Box  Japan

 

コンテンツクラウドをリードするBox, Inc.の日本法人である株式会社Box Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古市克典、以下Box)は、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(以下、ISMAP「イスマップ」)において、政府が調達する民間企業のクラウドサービス事業者として2021年9月13日付で登録されたことを発表いたします。

 

ISMAPは、運用を担う情報処理推進機構(IPA)が、民間のクラウドサービスの情報セキュリティ対策を事前に評価し、政府認定クラウドとして登録する制度です。

 

政府が求めるセキュリティ基準を満たしているクラウドサービスをあらかじめ評価・登録することにより、政府のクラウドサービス調達のセキュリティ水準を確保し、円滑に導入できるようにすることを目的としています。各政府機関は原則として、「ISMAPクラウドサービスリスト」に登録されたサービスの中から調達を行います。これにより、今後Box製品は、政府調達の対象品目となり、日本政府や関連する外郭団体、地方公共団体はより採用しやすくなります。

 

これまではクラウドサービスの導入に際し、検討の都度、セキュリティに関する要件を満たしているか評価をする必要があり、政府機関においては早期導入が困難なケースもありました。しかし現在、ISMAPクラウドサービスのリスト化により、第三者による事前のセキュリティ評価がされた登録リスト内のクラウドサービスをスケジュールに応じて必要な時に、安心して登録リストの中から選択することが可能になりました。セキュリティ水準を満たしたクラウドサービスを、よりスピーディに利用してもらえることが、ISMAPのクラウドサービスリストに登録されることの最大のメリットとなります。ISMAPは、FedRAMP (Federal Risk and Authorization Management Program -米国政府機関におけるクラウドセキュリティ認証制度)の日本版と表現され、クラウドサービスの安全かつ効率的な調達を図る、画期的でかつ公正な調達制度です。ISMAPを継続的に維持することは、政府の一定水準以上のセキュリティを保証するにあたり、従来の複数の認証維持よりはるかに意味をなします。また、Boxは米国FedRAMPの認証も受けています。

 

Boxは、各政府機関におけるクラウドサービス利用を促進するとともに、Box製品のさらなる品質向上とお客様ニーズへの対応を進めることで、安心安全なコンテンツクラウドの提供により、政府情報システムの円滑な導入に貢献していきます。

 

Boxについて

クラウド・コンテンツ・マネジメントプラットフォームをリードするBox (NYSE: BOX)は、ベスト・オブ・ブリード型アプローチで提供されるITスタックにより、企業のビジネスプロセス加速、業務におけるコラボレーション強化、さらに企業が保有する情報の保護を支援します。2005年に設立され、アストラゼネカ、ゼネラル・エレクトリック、JLL、Nationwideなどを含むFortune 500企業に選ばれている企業の67%を、また日本における約10,000社の企業を支援しています。Boxは、カリフォルニア州レッドウッドに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアに拠点を持っています。

 

Boxに関する詳細は、https://www.box.com/ja_JP/にてご覧ください。

株式会社Box JapanはBox Inc.の日本法人です。

 

報道機関からのお問合せ先

株式会社Box Japan

広報担当:武内

TEL: 090-4933-9240

E-mail: ntakeuchi@box.com