Box Sign
電子サインをコンテンツのある場所で

数量無制限の電子サインを無料で
Boxプラン(Businessプラン以上)を利用することで、Box Webアプリから、署名対象のドキュメントを数量に制限なく送信できます。コンテンツクラウドにネイティブに組み込まれたBox Signが、コンテンツのある場所でシームレスに使える電子サイン機能を提供します。 ドキュメントやユーザーごとに課金される他社製品とは異なり、Boxの全ユーザーが追加費用なしで数量無制限に電子サイン機能を利用できます。Box Signは、業務の効率化、迅速化に貢献します。
Salesforceからドキュメントを直接送信
Box Signはコンテンツクラウドの一部として組み込まれており、Microsoft 365、Salesforceをはじめとする1,500以上のアプリとの連携が可能です。 セキュアなコンテンツレイヤーと電子サイン機能がともに備わった環境が、契約の締結を迅速化し、顧客やパートナーの快適なオンボーディングを可能にします。 また、Enterprise Plusプランでは、期間限定で、Salesforceから署名対象のドキュメントを数量無制限に送信できるサービスを提供しています。
Salesforce | Appian | UiPath | Crooze | Certa | Jotform | VersaFile docuflow
APIで電子サインをさらに便利に
APIを活用してWebサイトやカスタムアプリケーションにBox Signを組み込むことで、顧客やパートナーなど、組織内外の関係者に対して最適なエクスペリエンスを提供できます。 開発者フレンドリーで使いやすいAPIとツールが電子サインの可能性を広げ、業務効率の向上に貢献します。
コンテンツクラウドで電子サインのワークフローをセキュアに
コンテンツクラウドの電子サインは、セキュリティやコンプライアンスを犠牲にしません。 Boxは、セキュリティとコンプライアンス要件を満たす署名機能を提供すると同時に、販売契約書や雇用契約書などのビジネス・クリティカルなドキュメントにおける一貫した情報セキュリティおよびガバナンスポリシーの制御を可能にする、唯一のクラウドベースのプラットフォームです。 コンテンツクラウドでは、契約書の作成から署名、保管まで、ドキュメントのプロセス全体を容易に管理できます。
容易に使える電子サインで各部門を支援
主な機能と特長
数量無制限の電子サイン
Box Webアプリから、署名対象のドキュメントを数量に制限なく送信可能(Businessプラン以上でサポート)。
あらゆるデバイスをサポート
デスクトップ、モバイルなど、デバイスを問わず、Boxアカウントなしでもサインが可能。 40種類以上のファイルタイプをサポート。
ドキュメントのセキュリティ
署名者認証および改ざん防止機能により、ドキュメントのセキュリティを確保。
電子サインのワークフロー
順行/並行のドキュメントルーティングや受信者の役割設定により、複雑なワークフローに対応。
電子サインのテンプレート
フィールドの標準化と再利用可能なテンプレートの作成により、プロセスを反復可能に。
進捗状況の可視化
ドキュメントの進捗状況をリアルタイムに把握し、署名依頼の通知や期日のリマインダをメールで送信。
業界規制へのコンプライアンス
HIPAA、SOC、ISO、FedRAMPを含むBoxのセキュリティおよびコンプライアンスの諸機能を継承。
Salesforceの統合
Box SignとSalesfoceの連携により、契約書などの署名対象のドキュメントをSalesforceから直接生成、送信。
オープンなAPI
任意のサードパーティアプリ、カスタムアプリとの連携を可能にするAPI、SDKを提供。