Box Zones

世界各国のデータレジデンシ要件に対応

Zones

身近な場所にデータを保存

Box Zonesを利用すると、Boxを使用して地域内のデータを保存し、クラウドにおけるプライバシーレベルや制御レベルを引き上げることができます。企業は、ヨーロッパ、アジア、カナダ、オーストラリア等どこでも場所に関係なく、データを身近に保存できるようになります。Box Zonesを導入すると、クラウドを導入するうえでの障壁がなくなり、世界中のメンバーがひとつになってビジネスを運営することができます。

Ipsen
資生堂
tmg

Box Zonesは、Boxが実現する強力なデータ保護とプライバシー保護機能に基づいて構築されており、世界中のコンテンツを暗号化して保存できます。ヨーロッパ、アジア、カナダ、オーストラリアに展開する各組織が、各地のデータストレージを使って、データのプライバシーに関する地域および国固有の懸念事項、顧客データレジデンシーに関する懸念事項、ファイルを地域に保存する際の要件に対応できるようになりました。

Boxでは引き続き、米国においてデータセンターを運営していますが、Box Zonesを使うことで、世界中のさらに多くの企業に強力なコラボレーションと生産性を実現していただくことが可能になります。Box Zonesにより、かつてなかった範囲と規模で、地域におけるデータ保存に柔軟性と選択肢を実現します。しかも、Boxと同様、操作は簡単です。

カナダCanada - Montreal, Toronto
アイルランドIreland - Dublin
ドイツGermany - Frankfurt, Magdeburg
大阪(日本)Japan - Tokyo, Osaka
レッドウッドシティ(米国)United States - Silicon Valley, US Federal Zone
英国United Kingdom - London
シンガポールSingapore
オーストラリア - メルボルン、シドニーAustralia, Melbourne

機能の詳細

Box Zonesは、強力なコラボレーション、生産性、Boxの使いやすい機能すべてをストレージレイヤーで分離することで、データをローカルに保存します。実際、エンドユーザーは保存場所(管理者が決めます)を意識せずにコンテンツを利用します。エンドユーザーはデータをどこに保存すればよいかを気にすることなく、日常の業務を続けることができます。Box Zonesを実現するにあたり、Boxのパートナー企業が所有するデータセンターの世界規模のネットワークを利用しています。

Zones

2018年の世界のデータ保護規制に対応

Box Zonesは、世界の急速に進化するデータプライバシー状況にお客様が対応できるように支援する1つのステップに過ぎません。データプライバシーの非常に高い標準をグローバルに評価および対応するとともに、管轄地域におけるさまざまなデータプライバシー義務への対応に向けてお客様が十分に準備できるように支援するというのが、Boxの理念です。

主な機能

Box KeySafeとの連携によりデータプライバシー制御を強化

世界各国で強力なデータ保護が必要とされるグローバル企業は、Box KeySafeを使ってBox Zones独自のキー制御機能を利用できます。Box ZonesおよびBox KeySafeを連携することで、場所に関係なく、コンプライアンスおよびデータプライバシーを同時に実現できます。

設定は簡単

詳細についてはBoxがすべてサポートするため、ストレージプロバイダーと契約を交わしてデータをローカルに移動したりする必要はありません。Boxとご契約いただき、データの保存場所を決めるだけです。

移行サービス

米国のデータセンターを現在ご利用中のお客様は、Zones Migration Servicesを利用することで、事前にアップロードしたコンテンツを指定のゾーンに移動できます。

迅速なアップロードとダウンロード(近日リリース)

グローバル企業のお客様は、データレジデンシの制御に加え、各地域に保存したファイルに迅速にアクセスできるというメリットが得られます。

Box Zonesデータシート

データを各地域に保存して、データ保護とプライバシーの水準を向上

Box Zonesの機能のご紹介